レッドゾーンの県からの移動は検疫が必要な場合があります

2021.4/19現在、タイでのコロナの第3波によりプーケットを含む18の県がレッドゾーンと指定されています。

ちなみにプーケットの新規陽性者は現在208名

レッドゾーンの県は下記の18
バンコク、チェンマイ、チョンブリ、サムットプラカン、プラチュワップキーリカーン、サムットサコン、パトゥムターニー、ナコンパトム、プーケット、ナコンラチャシマー、ノンタブリー、ソンクラ、タク、ウドンタニ、Suphan Buri、Sa Kaeo、Rayaong、KhonKaen。

このレッドゾーンの指定された県から、他の指定を受けていない県に行く場合に、2週間の検疫が必要になる場合があります。これは県により異なるようです。またワクチンを2回接種した証明書があれば、検疫は必要ない場合もあります。

例えばプーケットからクラビに行くような場合に検疫が必要です。これはクラビが独自に定めています。検疫を免除される場合は、クラビに到着する前に72時間以内にコロナの検査で陰性であったことを証明できる場合、またはウイルスに対する完全なワクチン接種を受けていることを証明できる場合は、強制的な検疫に直面しません(2回の注射を証明する必要があります。

いまのところ5/2までは、県をまたぐような外出は避けたほうがいいと思われます。

プーケットゴールドトラベル
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