ワットとはタイ語でお寺の事。カネーン寺に行ってきました。
ここは以前訪れた金色の仏陀象の半身が埋まっているワットプラトーンから5分ほどのところにあります。観光寺ではないのでプーケットリピーターの方でも行かれたことはないと思います。
ただ今は建造途中ですが、下記写真の建物が完成すれば、プーケットではいままで見られない形のお寺のシンボルになり、たくさんの人が訪れるようになると思います。出来ればチェンライにあるワットローンクンのような白亜の建物になって欲しい。
境内には変わった像があります。
由来はわかりませんが、9人の戦士の像のようです。お参りできるようになっていたのでしてきました。
このお寺に行かれたい方は、プーケットシティツアーや空港お迎え時に寄ることが出来ます。
プーケットゴールドトラベル
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