この命令は9/11に延長されました。追って命令があるまで引き続き延長されます。
以前にお知らせいたしましたが、9/8からのプーケットのロックダウンが解除になります。プーケット入県の条件について変更がありました。
前回のお知らせはこちらから
大きな変更点として、国内到着者はプーケットに入ってからのPCR検査が必要なくなったことと、陸路で入県する際の検問所のプーケットチェックポイントが午前3時から午後11時まで開くことになりました。
またプーケットとパンガーの住人は、ワクチンと検査の条件を満たせば行き来出来ることになりました。
変更後のプーケット入県について
タイ国内からプーケットに入県出来る条件は次の通りです。
- 観光のためにプーケットに来て、ホテルや宿泊施設の予約の証明を持っていて、前払いをしている方
- 公共関係の輸送者や当日プーケット空港を利用する方で、航空券をお持ちの方
- プーケットサンドボックス7+7エクステンションの利用者で14日経過後にプーケットに再入国する方
- プーケットに住民登録がある方、プーケットに通勤している方、書類で証明が必要
すべての方はワクチンを接種している必要があります。ワクチンはシノバックまたはシノファームを2回接種するか、シノバックを1回接種してアストラゼネカを1回接種するか、アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、J& J を1回以上接種。 J&Jは到着の少なくとも14日前に接種。
それに伴い、入県の72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書を持参。または到着の90日以内にコロナから回復するために医療から退院している必要があります。
陸路で入る場合に限り、ATKテストキット(FDA認定)を持参して、プーケットチェックポイントの係官の前で自分でチェックすることもできるようです。※ATKテストキットは持参。
※ATKテストキットは唾液検査の物は使えません。鼻腔スワブと言われるATKsテストキットを持参
また、プーケットに入るすべての訪問者は、gophuget.com Webサイトから旅行の詳細を登録する必要があります。また、プーケットに入る前に、チェックポイントで感染症管理責任者に発行されたQRコードを提示する必要があります。
すべての到着者は、携帯電話にMor Chanaアプリケーションをインストールし、アプリを介して現在地を共有できるようにする必要があります。
プーケットへの唯一の道路を警備しているプーケットチェックポイントは、毎晩23:00~03:00まで緊急事態を除いて、すべての交通が通行止めになっています。
プーケットとパンガーの住民について
プーケットとパンガーの住民は、主要な要件が満たされている限り、2つの州の間を自由に移動できることになりました。
具体的にはプーケットとパンガーの住宅登録書類に登録されていて、定期的にプーケットに出入りする人は、プーケットに再入国できますが可能になりました。
これらの人々は完全にワクチン接種されていなければならず、7日以内に確認に使用できる抗原検査キット(ATK)によって陰性であることがテストされている必要があります。
また自分の旅行の詳細を登録する必要がありますwww.gophuget.com
プーケットゴールドトラベル
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