レオナルド・ディカプリオの「The Beach」で有名になったピピ島へ行く方法は、プーケットから大きく分けて3つあります。
日帰りで行かれる場合は、ピピ島バンブー島ツアーやピピ島カイ島ツアーなどを使われたほうが、昼食付きで色々ピピ島の定番スポットを回れ、結果安くピピ島を楽しむことが出来ます。日帰りツアーはたくさんあるのでホームページを参考になさってください。日帰りツアーを利用して、ピピ島に宿泊も可能です(いちばん下を参照ください)。
弊社ではプーケット空港やプーケット各地のホテルから港への往復陸路送迎と、ピピ島までのフェリーやスピードボートの往復又は片道をご予約できます。前日21~22時位まででしたらご予約可能です(各社の営業時間による)。
フェリー、スピードボートとも往路復路で日が異なってもご利用可能です。また直接港で購入するより安く販売しています。
ピピ島へはフェリーが2社、スピードボートが4社運航していますが、それぞれピピ島までのお値段が異なったり、陸路の送迎の条件が異なったりしています。
個人的にはのんびり広いスペースのフェリーが好みです。
ピピ島フェリーについて
ピピ島へ泊まられる方でご利用が多いのが、ピピ島フェリーです。ピピ島までは2時間の航行です。
往路はプーケットのラサダ港から出港し、ピピ島のトンサイ港とA社の便はピピ島のレムトンビーチまで運行します。A社のフェリーには専用室があるファーストクラスやプレミアムクラスがあります。
都合でA社の運行が取消になりました。
プーケットラサダ港 | ピピ島トンサイ港 | ピピ島レムトンビーチ | 空港乗合お迎え | フェリー会社 |
---|---|---|---|---|
9:00 | 11:00 | ー | P社 | |
13:45 | 15:45 | 15:45 | 11:30 | A社 |
ピピ島レムトンビーチ | ピピ島トンサイ港 | プーケットラサダ港 | 空港乗合送り | |
10:00 | 11:00 | 13:00 | あり | A社 |
15:00 | 17:00 | あり | P社 |
◆フェリー料金について◆
詳しくはフェリーのホームページからご確認ください。直接港で購入するより安く販売しています。また、プーケット空港やプーケットのホテルからの陸路送迎やピピ島から戻られてからの陸路送迎もお手配いたします。
◆プーケット各地からプーケットの港のラサダ港へ◆
ピピ島に行くために、プーケット空港からラサダ港や、プーケットのホテルからラサダ港に行きたい場合、またはピピ島から帰って来てラサダ港からプーケット空港やプーケットのホテルに行きたい場合などの陸路送迎は、フェリー会社が行っています。プーケットの地区によって、乗合の送迎が無料や有料があります。また遠方のホテルで乗合の送迎がない場合は貸切送迎になります。詳しくはホームページをご参照ください。
ピピ島スピードボートについて
ピピ島スピードボートは1日5往復あり、ピピ島まで1時間ですが、料金的にはフェリーより少し高額です。
このスピードボート4社あり、プーケットのラサダ港からピピ島トンサイ港(一部レムトンビーチ)まで運航いたします。4社それぞれ、陸路送迎の料金や条件が異なります。直接港で購入するより安く販売しています。
プーケットラサダ港発 | ピピ島トンサイ港着 | ピピ島 レムトンビーチ着 | ボート会社 |
---|---|---|---|
8:30 | 9:30 | 10:00 | A社 |
9:00 | 10:00 | S社 | |
12:30 | 13:30 | 14:00 | A社 |
13:30 | 14:30 | 15:00 | A社 |
14:00 | 15:00 | 15:00 | L社 |
ピピ島レムトンビーチ発 | ピピ島トンサイ港発 | プーケットラサダ港着 | |
7:50 | 8:30 | 9:30 | L社 |
8:20 | 9:00 | 10:00 | A社 |
10:30 | 11:00 | 12:00 | A社 |
14:00 | 14:30 | 15:30 | A社 |
15:00 | 16:00 | S社 |
◆スピードボートの料金について◆
詳しくはスピードボートのホームページからご確認ください。直接港で購入するより安く販売しています。また、プーケット空港やプーケットのホテルからの陸路送迎やピピ島から戻られてから各地への陸路送迎もお手配いたします。
◆プーケット各地からプーケットの港のラサダ港へ◆
ピピ島に行くために、プーケット空港からラサダ港や、プーケットのホテルからラサダ港に行きたい場合、またはピピ島から戻ってきて、ラサダ港からプーケット空港やプーケットのホテルに行きたい場合などの陸路送迎は、スピードボートの会社が行っています。プーケットの地区によって、乗合の送迎が無料や有料があります。またあまり遠方のホテルの場合は乗合の送迎がないため貸切送迎になります。詳しくはホームページからご検討ください。
日帰りツアーについて
弊社で取り扱っているピピ島ツアーはホームページに載せているもので5種類あります。日帰りツアーはプーケットのホテルからの往復送迎や昼食、国立公園費も含んでの総額をそれぞれのホームページに掲載しております(遠方のホテルですと、送迎が貸切になり交通費が掛る場合がございます)。
またすべての日帰りツアーではないですが、ピピ島のホテルに宿泊も可能です。初日は昼食後にツアーを離れ、お帰りは昼食後からツアーに復帰します。その場合ツアー料金に1000バーツほどのオーバーナイト料金が掛ります。お問い合わせください。 この日帰りツアーを利用しピピ島に宿泊するのは、色々な見どころに行けるためメリットが大きいです。
・ピピ島バンブー島カイ島ツアー・・月、水、金
・ピピ島バンブー島ツアー・・毎日
・ピピ島カイ島ツアー・・毎日
・ピピ島カイ島Sツアー・・毎日
・ピピ島カイ島Pツアー・・毎日
プーケットゴールドトラベル
ホームページ
問い合わせ先 日本語デスク カズ
メール mail@phuketgoldtravel.jp
LINE lovepgt-japan
電話日本語直通 +66 (0) 963951424
はじめまして。
パラダイスリゾートピーピーというホテルだと、プーケットからどのように行けばよろしいでしょうか。戻り方も知りたいです。
12/30夜にプーケットにつき宿泊、12/31ピピ島に着き宿泊、1/1の夕方ごろプーケットに戻りたいです。
田中様
プーケットゴールドトラベル日本語デスクのカズと申します。
パラダイスリゾートピピはロングビーチという場所にあります。こちらはピピ島のトンサイまで行き、そこからホテルのボートに乗り換え移動します。お帰りも同様です。通常ホテルのボートは無料のことが多いです。弊社でご予約頂ければ、ホテルへボートの予約はサービスでさせて頂きます。
プーケットからピピ島へはフェリー又はスピードボートがあります。どちらも往路のプーケットのホテルから港、復路の港からプーケットは地区により異なりますが、フェリー代、スピードボートの代金に含まれております。陸路の無料はパトン、カタ、カロン、プーケットタウン地区です。港から遠く離れている地区は陸路送迎は有料です。
下記が一番新しい料金や時間です。
http://phuketgoldtravel.jp/phiphiferry.html