2022年おススメ、ピピ島ツアー

プーケットへ来たら1回は必ず出掛けて欲しいピピ島ですが、様々なツアーがあります。

日程に余裕があればピピ島に宿泊されるのが最もおススメですが、泊まるとなると料金と日数が掛ります。

そこで日帰りツアーですが、弊社のツアーは必ず私やスタッフがツアーに参加して選んでいます。もう少し安くなるツアーもありますが、あまりお薦め出来ないものについては、ホームページには載せていません。

日帰りツアーには大きく分けて、フェリーを使うものとスピードボートを使うものがあります。コスパ的には断然スピードボートです。

ちなみにピピ島の見どころであるマヤベイやピレイラグーンには小型船でないと行けません。


ただ私はスピードボートより、ピピ島まで2時間かかりますが、ゆったりできるフェリーでのツアーが好きです。フェリーで出掛けて、ピピ島についたらロングテールボートという木造船を家族やカップルで3時間貸切って、マヤべイとかピレィラグーンに行かれたほうが贅沢で素敵な時間になります。

 ピピ島フェリーピピ島貸切ロングテールボート

あとはスピードボートのツアーになりますが、弊社で取り扱っている中でいちばんおススメなのは、一番小さな会社が運行しているピピ島マイトン島カイ島ツアー。実はこのツアーは弊社のピピ島ツアーの中ではいちばん高額です。
 

ただこのツアーは
 ・総勢20名ほどの少人数のツアー
 ・ドルフィンウォッチングが出来る
 ・ホテルでのランチ
 ・現在は他のツアーがあまり行かないマイトン島沖でのシュノーケルが出来る
 ・アジア人の参加者は少ない

など、なかなかレアなツアーを小さな会社が工夫しています。気持ちのいい素晴らしいツアーです。


次は何といっても、タイでは有名なシースターというプーケットでイチバンのボート会社が行っているピピ島バンブー島ツアーピピ島カイ島Sツアーです。日本の会社と間違うような、スタッフ全員が素晴らしいサービス精神で応対してくれます。迷ったら、このふたつのうちのどちらかへ行っておけば間違いいありません。

このシースターのピピ島ツアーは10月半ばまで2階建てのカタマランボートが運行しています。

ちなみにバンブー島は国立公園に指定されている透明度の高い海水域の島。カイ島は浅瀬があり、海の家があり、デッキチェアが並び島。


ぜひ一度はピピ島にお出かけになってみてください。

弊社のスピードボートのピピ島各ツアー

  1. ピピ島カイ島P
  2. ピピ島カイ島S
  3. 遅めのピピ島カイ島Sツアー
  4. ピピ島バンブー島
  5. ピピ島マイトン島カイ島


プーケットゴールドトラベル
ホームページ

問い合わせ先 日本語デスク カズ
メール mail@phuketgoldtravel.jp
LINE lovepgt-japan
電話日本語直通 +66 (0) 963951424