プーケットやクラビから人気のあるツアーといえば、レオナルド・ディカプリオの映画(The Beach)で有名になったピピ島ツアーがあります。
いま現在このピピ島には数百のボート会社がツアーを運行しており、いろいろなピピ島ツアーがあります。
◆いま私のところで取り扱っているピピ島ツアーは数えてみたら9つありました。どれも自分で参加してみて、これなら薦められると思ったツアーです。
◆私自身もかなりの数のピピ島ツアーに参加してみて、「こりゃダメだ!」と感じて、取り扱わないツアーもあります。
下記のツアーのようにツアー料金を安く抑えようとしてせっかくの観光ポイントに行かないツアーは辞めたほうがいいと思います。
基本辞めた方がいいと思うツアー 「ピピ島の安いツアーに注意」
◆ツアーを考えるときに言葉の問題で不安になる方もいると思います。
ただこれは大きな問題にはなりません。どのツアーもプロのガイドが一緒なので何とかなってしまいます。それに日本語ツアーは少し高くなります。
ツアーに参加して一番大事なのが集合時間です。
これがわかればあとはそんなに問題になりません。島などに上陸して「3時集合」とかがわかればいいのです。 ガイドもプロなので心配そうなお客さんには気をつけて対応しています。置いて行かれることはありません。
もしどうしても心配なら日本語ツアーを選択です。これは日本語がしゃべれるガイドが乗船します。または1日1500バーツで日本語ガイドを雇うことも可能です。
◆あとは家族旅行で小さなお子さんがいるなら、浅瀬のあるカイ島が入っていたほうお薦め。干満潮にもよりますが、下の写真のように満潮のときは砂浜の直ぐ近くまで魚がよってきます。 この動画の後半参照。
◆同じボート会社で行く同じツアーを色々な旅行代理店が色々な値段で売っています。
ツアーはホテルのお迎えからツアーに参加してホテルに送るまでボート会社が行います。
全く同じ内容のツアーに参加するなら少しでも安い方がいいと思います。
「値段の違いにびっくり」
まとめピピ島ツアーで考えること
・現在はピピ島の有名なマヤベイに行けないので、代わりにピレィラグーンに行くツアーにすること
・言葉の問題はそんなに大きな問題になりません。
・お子さんがいればカイ島にも行くツアーがお薦め
・全く同じツアーを色々な旅行会社がそれぞれの値段で売っています。
研究しましょう
1 Response
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