最新のタイ入国に関しては3/20のブログをご覧ください。
3/12現在プーケットではコロナは発生していません。
プーケット入り(タイ入国)に関して、新しくアナウンスがありました。
話の出どころはプーケット空港のゼネラルマネージャーからです。先ほどプーケット空港にも直接確認しました。
1、6つの特定されたリスク地域(中国、韓国、マカオ、台湾、イタリア、イラン)から到着するすべての人は、国内に入国するために診断書を提示する必要があります。日本からタイに入国する日本人は関係ありません。
2、各旅行者がパスポートの詳細とフライトの座席番号を含む旅行フライトの詳細、およびタイに到着する前の14日間に訪問した国、および到着する2週間前に経験した健康上の問題も提供する必要があります。これはスマホをもっている方は空港のアプリをダウンロードして行います。AOTの空港アプリはApp Storeで(クリックでダウンロードできます。ここ)とGoogle Playに(クリックしてくださいここ)。スマホのない方は紙で提出です。
プーケット空港に聞いたところこれらは直ぐ実施するそうです。ただ在タイ日本大使館は公式に情報は発信していません。
日本からの観光客などは観察下に置かれるが自宅待機などは要請されていません。健康な方にとってはいままでと変わらず観光が可能です。
今現在、日本から観光で来られてる方はいますか?28日からプーケットに行くのですが、日本ではこんな時に海外に行ってという感じなので…。
また流行地域から入国されてる方はいますか?
こちら来るとびっくりされると思われますが、コロナの影はほとんど無いと言っていいくらいです。日本の方はフライトがキャンセルになった方はもちろん来れないですが、それ以外はそれなりに来られています。ブログの中の6カ国(中国、韓国、マカオ、台湾、イタリア、イラン)のかたはコロナに罹っていない証明が必要になりますので、これからはなかなか来れなくなると思われます。
フライトが心配かもしれませんが、こちらに来てしまえば心配はほぼ要りません。