※下記内容について変更事項がありこちらにまとめました。
2021.7/1以降プーケットは国際観光客を受け入れることになりますが、このほどプーケットに入る場合のワクチン接種などの条件が提示されました。
要約ですが、
・18歳以上の方は出発の14日前(1年以内)にワクチン接種を受ける必要があります。
・出発の72時間以内に発行された陰性証明が必要です。・検疫は必要ありませんが、到着から5日間はプーケット島内に限り観光が可能です。
・5日目にPCR検査が必要です。・6日目と7日目はプーケットからピピ島などに日帰り観光が可能です。
・8日目からプーケット県から移動が出来ます。 14日以上になりました。ただし隣のパンガー県には出入り可能なようです。
なお状況により変更になる可能性もあります。
下記文章は機械翻訳ですが、文章中に「中/低リスクの国」と記載があります。日本がこれに現在該当するかは不明です。
「中/低リスクの国から旅行する成人 (18 歳以上) は、出発日の少なくとも 14 日前 (1 年以内) に完全に予防接種を受ける必要があります」と通知は続けています。
「子供(12〜17歳)は空港で迅速抗原検査を受ける必要があります」と通知は付け加えました。
「子供(12歳未満)が両親/家族と一緒に旅行する場合、テストは必要ありません」と通知に記されています。
通知はまた、乗客がCOVID-19に感染していないことを証明するRT-PCRテスト結果が飛行時間の72時間前に発行されなければならないことを確認しました。
すべての観光客は、旅程または「訪問計画」を提示し、「Thailand Plus」アプリケーションをインストールして、滞在中の場所を共有する必要があります。
プーケットへの入国が許可された後、観光客は5日間自由に島を歩き回ってから、5日目に別のRT-PCRテストを行う必要があります。2日目からプーケット内なら自由に行動可能。PCR検査は6~7日目と12~13日目
5日目のテストの後、観光客は島外で許可されます。「6日目と7日目は、ピピ島、ヤオノイ島、パンガー湾など、プーケット以外の日帰り旅行に行くことができます」と通知は述べています。
14日間はプーケットから出られません。行けるのはプーケット県内の離島のみ。
観光客が7日より短い滞在の場合、プーケットからのみタイから飛行機で行くことができますが、7日より長く滞在する場合、バンコクから飛行機で行くことを選択できます。
いまのところプーケットへの直行便のみ。バンコク経由などは不可。
ホテル、レストラン、ツアー/スポーツレクリエーション施設、交通機関など、観光客が予約して使用するすべての施設。タイ国政府観光庁のSHA(安全衛生管理)スキームによる認定が必要であると通知が確認されました。
プーケットゴールドトラベル
問い合わせ先 日本語デスク カズ
メール jp@phuketgoldtravel.com
LINE lovepgt-japan
電話日本語直通 +66 0963951424
ホームページ
プーケットは7月1日から観光再開とありますがバンコック乗り継ぎでプーケット5日滞在してバンコック乗り継ぎで東京に帰ることは可能ですか
須賀様
コメントありがとうございます。
乗り継ぎでバンコクに滞在されないでプーケットに入り、またバンコクに滞在されないでお帰りになることは可能です。
プーケットに7月以降入るためにはこちらをご確認ください。
なお内容についてはTAT(タイ観光庁)のホームページからコピーしております。またこの内容は変更することがあり、変更に合わせて弊社のブログ内容もなるべく早めに変えております。
まずはワクチンの証明書が必要なことと、日本のタイ大使館に連絡して入国証明書(COE)を取得してください。
なにかご質問等ございましたらご遠慮なくご返信ください。
日本語デスク カズ
須賀様
昨夜情報がいくつか入りました。
ひとつは日本がタイの疾病局の定める高リスク国に認定されましたので、現在プーケットサンドボックスを利用することはできないことがわかりました。リストは毎月1日と16日にアップデートされます。また前回のメッセージと異なりますが、日本からの直行便でないとご利用できないことになりました。お帰りも同様です。
これらの情報は疾病局とバンコクポストから得ており、裏づけをつる為タイの観光庁にも電話をして確認しました。
よろしくお願いいたします。